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> 旅立ちの日に贈るうた
12月
06
2012
旅立ちの日に贈るうた
掲載カテゴリ :
にゃんズ
「
子に命ひとつと教え猫が逝く
」
何日か前に、新聞に掲載されていた俳句を思い出しました。
今日、12月6日は我が家の末っ子、セシリーが旅立った日です。
冒頭の句を目にして、私は句の背景を深く想像しました。
句のインパクトが強くて詠み人様を失念してしまいましたが、
こちらのおうちの猫さんもとても愛されて育ったのでしょうね。
うちに子供はいませんが、非常に共感を覚えました。
生き物の命というのは、周りのものに大きな影響を与えるのだと思います。
私も猫たちと暮らすようになって初めて、その本当の意味に気づかされたように思います。
そしてその影響を一番強く教えてくれたのがセシリーでした。
ショックも大きく、言い知れない後悔の中
小さなセシリーの命の儚さをリアルに痛感したことを覚えています。
それから今日でちょうど一年。
なんだかクェスの骨折やら、真菌の大流行やら
なんやかんやと騒がしくもあっという間の一年でした。
今もプルとムウが、いつもセシリーと一緒に(?)
ご飯を食べてくれます(笑)
ちょいちょいっとパパのペンダントで遊ぶプルちゃん。
この中にはセシリーがいます。
セシリーの毛と爪を少しわけてもらいました。
プル「たまにはセシリーとも遊んでやらんとな!」
プルちゃん、やっさしー
どうですか?
セシリーの匂いがする??
こうして、先に旅立った子はその命に触れた者に
「尊いもの」「たった一つのもの」を教えていくんですね。
大人であっても深く考えさせられるこの課題は、
子供の心にはどのような影響を与えたのでしょう。
少なからず冒頭の句に出てくる子供は、
悲しみの中にも命の大切さを感じ取ってくれたのでしょうね。
セシリーは虹の橋の向こうで楽しくやっているかしら?
なにはともあれ、毎日ドタバタだけどこちらはみんな元気です。
小さなセシリーに教わったこと。
人様の詠まれた句ですが、セシリーに贈りたいと思います。
長くなりましたが、おつきあいいただいてありがとうございました!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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コメント
No title
12月
06
2012
2012/12/06(木) 20:06:26
[
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]
URL
八朔かーさん5Qkd.16Y
セシリーちゃんの一周忌でしたか…
きっと色々な思いが込み上げてこられた事でしょうね。
こうして、追悼の記事の中で、セシリーちゃんは蘇り、また新たな悲しみも生まれてくるのかもしれませんね…
「一年(ひととせ)を 共に過ごせし君が髪
我が首に巻き 君を偲ぶる…」
「数々の愛しさ教え、君が逝く
星となりても 我と歩まん…」
No title
12月
06
2012
2012/12/06(木) 20:14:24
[
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]
URL
コタロウママ-
私達夫婦も子どもはいません。
その分、歴代の愛猫や愛犬達が、命の大切さ、
尊さ、儚さを教えてくれてるように思います。
虹の橋の向こうにで遊んでいる子達と
再会する時、話したい事は沢山ありますよね。
ショップ開店おめでとうございます(^◇^)
頑張って下さいねぇ
応援させてもらいます
No title
12月
06
2012
2012/12/06(木) 20:55:59
[
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]
URL
大河ママ-
「子に命ひとつと教え猫が逝く」
とってもよい句ですね。
セシリーちゃんの一周忌、
セシリーちゃんからのメッセージでしょうか?
思い返して見れば、
大河ママも子供の頃一緒に暮らした、
小さな動物達の命が逝く姿に、
命の尊さを学んだ気がします。
大河ママが見送った多くの命も、
いつか虹の橋の向こうで会えるといいのですが、
しかし…子供の頃は主に母が世話をしていたので、
ちょっと自信が無いかもです(*^_^*)
No title
12月
06
2012
2012/12/06(木) 21:28:40
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]
URL
pamtomo-
今日はセシリーちゃんの命日だったんですね。
tifomieさんのセシリーちゃんに対する想いが、ひしひしと伝わってきました。こんなにも愛されてるセシリーちゃんは、とっても幸せですね
tifomieさん家の猫ちゃん達も、セシリーちゃんに見守られながら元気に育っているだな〜って思いました
No title
12月
06
2012
2012/12/06(木) 22:45:53
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]
URL
fuwamau-
愛のあふれた記事に感動しました!
セシリーちゃんから教わった事は計り知れなく大きいのでしょうね。
他のニャンズもいつもと違う雰囲気を感じとったのかな??(^^*
パパのペンダントの中に、
セシリーちゃんはちゃんといるのですね(^^*
No title
12月
06
2012
2012/12/06(木) 22:56:42
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]
URL
ぽちHK54NBcs
いい句ですね
命の終わりを見届けて 命の尊さを知る
私も子供の頃 初めて飼ったインコの死を通して多くを学びました
セシリーちゃんも 皆の心にしっかり足跡つけて逝ったのね
今日は 虹の橋から下りてきて
みんなと一緒に集会に出てるかもしれないですね
No title
12月
06
2012
2012/12/06(木) 23:33:55
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]
URL
がぽりんご-
素敵な句ですね。
私も昔飼ってたわんことの日々を思い出しました。
セシリーちゃんは幸せですね。
ずっとこんな風にいつまでも想っててくれるお父さんお母さんにゃんず達がいて。
きっと天国で、笑いながら見守ってくれてるはずです。
八朔かーさんさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 00:47:46
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]
URL
tifomie
-
なんて素敵な句でしょう!
これはかーさんが作って下さったんですよね。
さすがです…
涙が出ちゃいました。
ありがとうございます。
我々とセシリーのために詠んで下さった詩、書き写してセシリーにお供えしたいと思います
コタロウママさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 00:55:42
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]
URL
tifomie
-
応援ありがとうございます!
セシリーの名前をつけた商品があるので、どうにかオープンを命日までに間に合わせたかったんですよ~。
駆け足でのオープンとなりましたが、がんばります
コタロウママさんも、たくさんの子達を見送ってこられたんですね。
またいつか橋の向こうで再会できるという虹の橋のお話に私も救われました。
再会したらきっとず~っと喋り通しになっちゃいますね(笑)
大河ママさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 01:03:54
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]
URL
tifomie
-
あはは
きっと大丈夫ですよ~。
みんな大河ママさんのこと、ちゃんと大好きって思ってます。
かいがいしく毎日お世話させていただいてる私より、お世話なんて何もしてくれないパパのほうが大好きなプルがいい例です~(笑)
私も子供の頃からもっと多くの生き物達と触れ合いたかったな~。
そうすれば今とは違う生き方をしていたかもしれません
小さな命との出会いと別れはほんとうに尊いものですね!
pamtomoさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 01:11:09
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]
URL
tifomie
-
確かにみんな、セシリーに見守ってもらってるのかな
いつもセシリーの前に座るたびに、
「みんなを見守ってね」ってお願いばかりしちゃってますもの
痛い思いを忘れて、今は向こうで楽しく幸せでいてほしいと願うばかりです。
No title
12月
07
2012
2012/12/07(金) 02:18:02
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]
URL
こるごん-
深淵な句ですね。
ウチでは、ちぃちゃんのお兄ちゃんみぃくんが、拾ってきて数日後に亡くなりました。病弱な体で、臆病な妹のちぃにエサを食べさせたり、みまもる姿は、非常に頼もしく…。みぃくんが、いよいよという時、ちぃちゃんはみぃくんの体を最期まで舐めて温めて見送りました。
この時、傲慢だった私は人として大事な事を教えてもらったんですよ。
ニャンコ達は、人間に何かを訓え与えてくれる天使なんじゃないかと思います。セシリーちゃんも、今は天使になって向こうの国にいるに違いありません。そして、仲間とtifomieさんご夫婦の事をみまもっているのでしょう。
ごめんなさい!長文で…
素敵な句に、涙がこみ上げてきたものですから…。
セシリーちゃん、安らかに…。
No title
12月
07
2012
2012/12/07(金) 11:32:42
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]
URL
toranyansan-
我が家もまだ子供はおりませんが、
猫を通じて、日々命の大切さを重々と感じています
セシリーちゃん同様、我が家のとらも、
たった一年で、かけがえのない存在になりました
もし子供を授かったら、きっととらが命の大切さを教えてくれる、
そんな風に思っています
今日はこころゆくまま、セシリーちゃんを思い返してあげて下さい
きっと喜んでくれると思います♪
fuwamauさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 14:01:59
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]
URL
tifomie
-
セシリーにはとても色々なことを教わり、考えさせられました。
みんなもちゃんとセシリーのこと覚えてくれてるかな~
プルやムウは、セシリーの写真の近くで座ってたり、自分の分があるのにセシリーのご飯食べたりしてるんですよ。
そんなときはセシリーが近くに来てるのかな~とか想像してます
12月
07
2012
2012/12/07(金) 14:04:10
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]
URL
reogin-
こんにちは
セシリーちゃん一周忌だったんですね
一年だと、まだまだお辛いですね
セシリーちゃんは小さくて亡くなったんですよね
うちも2匹目に迎えた子が生後七ヶ月で亡くなりました
うちに2ヶ月くらいしか居られなかった子です
いつの日か会いたいです。。。
ぽちさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 14:07:54
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]
URL
tifomie
-
セシリーにはいつも、ことあるごとに
「またクェスがキレちゃった」とか
「ハゲが広まっちゃった」とか
報告してるから、集会に出てたらみんな筒抜けですね
「ママの愚痴が長いから、みんなケンカせずに仲良くしなさい!」
とか言ってるかも(笑)
ぽちさんの思い出のインコちゃんも、ぽちさんを通して禅くんやなっちゃんへの愛情としてきっと思いをつないでくれてますね。
がぽりんごさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 14:19:10
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]
URL
tifomie
-
一緒に過ごせた時間が短かったので、
後になってからしかいろいろとしてあげられることがなくて歯がゆい思いはありますが、
天真爛漫なやんちゃっ子だったので、きっとあちらで楽しく笑っているでしょう。
たまには近くまで帰ってきてくれてるのかな~?
家庭内ノラだったからそれが心配です
こるごんさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 14:34:19
[
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]
URL
tifomie
-
こるごんさん、ありがとうございます。
私もちぃちゃんとみぃくんのお話に涙がこぼれました。
彼らは小さな体で一生懸命に生きてるんですよね。
みぃくんはちぃちゃんに「頑張って生きるんだよ」と教えていったのでしょう。
その思いを受け止めて、ちぃちゃんはみぃくんを見送り、少しおとなになれたのかな。
本当に彼らは天使ですね!
セシリーに教わったことを、今そばにいる子たちに少しでも返していけたらなと思います。
toranyansanさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 14:51:47
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]
URL
tifomie
-
彼らの教えてくれることは本当に尊くて、何よりも純粋無垢なものですよね。
何気ない日常にいてはただぼんやりと認識しているだけの命という存在を、鮮烈に印象付けてくれます。
そばでごろごろと甘えてくれる姿さえも小さな命というものを考えさせてくれますもの。
それを教わった子供っていうのは、とっても優しい子になれるんじゃないかなと思います。
セシリーに教わったことをちゃんとほかのみんなに返せるように、みんなには元気で長生きしてもらわないと
reoginさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 15:02:25
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]
URL
tifomie
-
長生きして、その生を全うできたと言えるなら、「がんばったね、おつかれさま」と見送ってあげられるのかもしれないですけどね、
やっぱり若くして旅立ってしまった子には、我々にも後悔や無念が強く残りますよね。
まだまだこれから楽しいことをもっと知って欲しかった、
もっと何かしてあげられたんじゃないか、
そんな思いでよけいにね
会いたいですね。
いつか再会できたときにちゃんと覚えててくれるといいな~
No title
12月
07
2012
2012/12/07(金) 21:49:20
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]
URL
キャンタん-
あー・・・
なんか涙でたぁ・・・
動物も家族。とても愛されていたこと
そして、他の猫ちゃんたちも忘れていないこと
大切な存在であったこと
今でも心の中で生きていること
感動します。
No title
12月
07
2012
2012/12/07(金) 22:02:54
[
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]
URL
ぐうたらかあさんvDQrsK66
一年前の昨日、セシリーちゃんが旅立たれたのですね。
tifomieさんが、こうしてブログでセシリーちゃんのことを書かれて、多くの人がそれを読んでセシリーちゃんのことを知ること。
それがセシリーちゃんにとって、ご供養になっていると思います。
そしてtifomieさんにとっても、少しでも悲しみを和らげる事が出来るのではないでしょうか?
子に命ひとつと教え猫が逝く・・・よい句ですね!
私も子どもの頃、可愛がっていた犬や猫、にわとりなどとの悲しい別れを経験し、命はひとつと教えられたような気がします。
tifomieさん、よい句を教えてくださってありがとうございます。
セシリーちゃんは、きっといつもtifomieさんのことを見守ってくれてますよ~!
キャンタんさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 22:30:25
[
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]
URL
tifomie
-
ほんとかけがえのない存在ですよね。
ちゃんと家族ですもん。
彼らの与えてくれるものは計り知れません。
キャンタちゃんもうちの子たちも、とても大切なことを私たちに教えてくれてますよね
ぐうたらかあさんさんへ
12月
07
2012
2012/12/07(金) 22:56:30
[
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]
URL
tifomie
-
セシリーの誕生日、そして次に命日というのが私の中で、ブログをやっていく上でのひとつの区切りでした。
そこを自分自身がどう昇華して文章として伝えられるか…
随分気構えてしまっていた部分はありますが、その区切りのたびにコメントを下さる皆さんの言葉に勇気づけられてきました。
いろいろなことを教えてもらい、そしてたくさんの方々と引き合わせてくれたセシリー。
感謝でいっぱいです。
きっとイタズラっぽい笑顔で見守ってくれてるでしょう
こんばんは。
12月
07
2012
2012/12/07(金) 23:08:13
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]
URL
海斗-
セシリーちゃんの命日だったのですね。
プルちゃんもわかっているんだと思います。
人間でも、動物でも
この世に生まれた命を大切にしたいものです。
天国からきっと、パパさんやママさんを
見守ってくれているはずですよ。
管理人のみ閲覧できます
12月
08
2012
2012/12/08(土) 21:57:05
[
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]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
海斗さんへ
12月
08
2012
2012/12/08(土) 23:57:38
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]
URL
tifomie
-
そうですね、きっと見守ってくれてると思います
毎日忘れることはないけれど、
命日になるとやはりいっそう思いは強くなりますね。
どんな小さな命でもとても大切ですね。
管理人のみ閲覧できます
12月
09
2012
2012/12/09(日) 07:46:48
[
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]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
No title
12月
09
2012
2012/12/09(日) 16:34:56
[
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]
URL
ニノクミ-
心打たれました…
同時に悲しいです
セシリーちゃんも短い生涯をいっぱい愛され
今でもこうして愛されて・・・なくなった命は
思い出として 心の支えになったり
力を与えているのでしょうね
tifomieさんのイラストの中にはそんな「あふれる愛」
があったのですね
セシリーちゃん 虹の橋の向こうで 「ありがとう」って
しっぽ振ってますよ
ニノクミさんへ
12月
09
2012
2012/12/09(日) 18:17:17
[
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]
URL
tifomie
-
ニノクミさん、ありがとうございます。
本当にセシリーは色々なものを与えてくれました。
その生涯があまりにも短かったことで、
救ってあげられなかったことをとても後悔しています。
でもそれによって教わったことを、今いるにゃんズに伝え、返していきたいです。
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